2017.08.22
誰に相談する?
- 探偵日記
こんにちは!
8月も下旬になってきました。
早いですね。
先日読んだとある本に
「相談に適した人の見分け方」
というものがありました。
その本によると
「共感能力の高い人」が相談には良いという事が書いてありまして、
共感する力が強い=親身になって聞いてくれる
という事だそうです。
では、その共感力の強さをどうやって測るか?という話ですが、
決して「わかる~」が口癖の人を探すワケではないです
「うんうん!」と相槌がやたら多い人・・・でもないです
どうするかというと・・・
「痛い話をする」
だそうです
ネタ的な意味でイタいって意味ではありませんよ
ケガなどの「身体的に痛い話」です。
共感能力の高い人は
痛い話をしたときに、その力の強さゆえについ半無意識的に
顔をしかめたり、口を覆ったりなど、なにかしらの
痛そうだと感じたリアクションをとってしまうそうです。
それだけ相手の話を親身に聞いているという事ですね。
ちなみにこの「共感力の強さ」ですが、
男性よりも女性の方が高いそうです。
つまり
「痛い話をしたときに顔をしかめる女性」
は相談に適しているという事ですね!(ちょっと極端ですが)
こんなことをしなくても「この人なら絶対大丈夫!」という人が
既にいらっしゃる方はその方にご相談ください。
「話を聞いてほしい」
「現状をなんとかしたい」
「相談する人がいない」
という方は
ぜひ当探偵社にご相談ください
お電話いつでもお待ちしております!